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| □予防接種 |
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| 「予防接種の基本」 |
赤ちゃんは生後3~6カ月くらいを過ぎると、妊娠中のママからもらった抵抗力(免疫)が自然に失われていきます。そこで病気を予防できるようにするために役立つのが予防接種です。
予防接種は、感染症の原因となるウイルスや細菌からワクチンを作り、それを接種します。いまの法律では、予防接種はどうしても受けなければいけないということにはなっていません。受けるか受けないかは、個人(親)が決めることになっていま す。予防接種の役割、メリット、デメリットをよく理解したうえで、赤ちゃんを病気から守るためにはどうするのが一番よいか判断しましょう。
予防接種には、定期接種と任意接種があります。
「定期接種」は、一定の年齢になったら受けることが望ましいと法律で定められた予防接種です。三種混合(ジフテリア、百日ぜき、破傷風)、BCG、ポリ オ、はしか・風疹混合が対象です。費用は、公費の補助を受けることができるので、接種が定められている年齢の期間内であれば、無料である場合が多いのですが、自治体によっては有料の場合もあります。
「任意接種」は、赤ちゃんの周囲の環境や家族の状況などを考慮して、受けるかどうか親が任意に選択する予防接種です。おたふくかぜ、水ぼうそう、インフ ルエンザ、B型肝炎が対象になります。かかっても軽い症状ですむものが主で、希望者だけが個人的に病院などに行って、接種を受けます。保険がきかないので、費用は自己負担になります。
いずれにしても、予防摂取を受ける場合は、赤ちゃんの体調の良い時を見計らって行くようにしましょう。また副反応も気になるものです。かかりつけのお医者さんや、地元の保健師さん等に伺ってみるのも良いでしょう。