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★衣服・おしゃれ
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「日常生活の注意点・服装」
⇒『無理のないゆったりとした気持ちが妊娠生活には必要です』
妊婦とは言えども、主婦は日常生活の中での家事がつきもの。ただすべてのことを自分1人でこなすのは体に大きく負担がかかるものです。周囲の人たちの協力を得ながら無理のない生活を心掛けることがとても大切になってきます。
掃除は毎日、全部の部屋をやろうとするのではなく、1日1ヵ所くらいの気持ちで行いましょう。また洗濯はまとめて一気にするのではなく、貯めないうちにこまめにするのがポイントです。買い物はなるべく混まない時間帯に出かけることが望ましいですが、妊娠初期の方はスーパーの惣菜の匂い等でつわりの症状が悪化する場合があります。今は宅配のシステムも充実しており、インターネットで様々な食料品や日用品を注文できる世の中です。体調が悪い時は活用してみるのも1つの手です。またまとめ買いのきくもの、お米や調味料等の重量があるものは無理せず旦那様の休日に合わせるなどして一緒に買い物するようにしましょう。
妊娠16週位になると腰周りに肉が付きくびれがなくなってきます。さらに妊娠後期になるとウエストは20~30cm程増えてくるので、それを考慮したマタニティウェアを揃えていきましょう。まず下着ですが、ブラジャーはワイヤーがなく乳房を圧迫しない肩紐の広いものがいいでしょう。産後も使える前開きのものを購入しておくと便利です。ただ体への圧迫等により体調が悪くなる方はむしろブラジャーは着用していなくてもけっこうです。むしろ乳房が日常の生活行動によって動かされ、それが適度なマッサージにもなるという助産婦さんもいらっしゃいます。
ショーツは綿の素材で股上がたっぷりしているものが良いでしょう。ウエストのゴムの位置が悪いと腹部を圧迫し体調不良を起こす場合があります。増えていくウエストによってゴムの長さが調節できるものが理想的です。ガードルや腹帯は腹部を締め付けず全体を覆い、保湿性のあるものが好まれます。
靴についてはまずヒールの高さがせいぜい3~3.5cmまでのもの、そしてかかとに当たる部分が体重をしっかり支えること、そして滑り止めがあり、脱げにくい甲の深いもののほうが良いでしょう。妊娠前に通勤等で使用していたハイヒールは身体の重心が前に傾き姿勢が悪くなり、背中の痛みや腰痛の原因になります。また転びやすく非常に危険です。サンダルも安定性が悪いので妊娠中は避けたいものです。
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