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産婦人科の選び方 出産・医療費・届け 名付け

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★産婦人科の選び方

このコンサルタントのエッセイ一覧

コンサルタント名

みりさん

エッセイ一覧

「いざ産婦人科へ!」
「産婦人科の選び方」

「いざ産婦人科へ!」


妊娠検査薬で陽性反応が出たら、なるべく早く病院を受診しましょう。
目安は、月経予定日から二週間です。
~初診の準備~
診療時間や休診日はあらかじめ調べておきましょう。病院によっては予約制をとっているところもあるので確認をしておきます。
最初に尿検査をするところが多いので、直前にトイレには行かない方が良いでしょう。
時間に余裕をもって出かけると良いですね。

*持ち物*
・メモできるように、筆記用具
・健康保険証(正常な妊娠・出産には保険は適用されませんが、トラブル時には使います。)
・基礎体温表(妊娠しているかどうか、排卵日はいつかなどの判断に役立ちます。)
・ナプキン(内診の際、出血することがあるので念のため)
・現金(1~2万円あると安心です)

*服装*
内診の際、ジーンズやパンツスタイルだと脱がなくてはいけませんが、スカートならはいたままで大丈夫。また、服を着たまま体重を測定することがあるので、なるべく薄手のものが良いでしょう。上着は着脱が簡単なものがベターです。

~病院についてから~

*問診票に記入する事柄*
問診票のスタイルは病院によって違いますが、だいたいどこの病院でも聞かれる事柄を以下にあげました。医師に体の状態を伝えるものです。すらすら記入できるように、頭の中を整理しながら思い出しておきましょう。
・来院理由(病院に来た理由を書きましょう)
・現在の症状(吐き気やおりものが増えた、おなかが痛い、出血があったなどなるべく詳しく)
・最終生理日、生理歴(初経のあった年齢、月経周期などを書きます。思い出しておきましょう)
・妊娠・出産・中絶歴(ありのままを記入するようにしましょう)
・妊娠前の体重(大まかな数字でもかまいませんが、少なめに書くと後々後悔することに)
・今までにかかった病気(特に心臓・腎臓・肝臓・婦人科系の病気。ぜんそくなども)
・体質に関すること(アレルギー体質などを記入します)
・そのほか(飲酒・喫煙に関することなど)

*体重測定*
問診票に記入した体重と誤差がないかなどチェックし、つわりで体重が減っていないか、 また逆に急激に増えていないか調べます。
服を着たまま測定することが多いので、なるべく薄手の服装が好ましいです。寒い季節は、簡単に脱ぎ着できる上着を着ていくと良いでしょう。

*血圧測定*
今後の血圧の基準とするために測ります。
慌てて病院にかけこんですぐに測定すると、多少数値が上がってしまうこともあります。病院には余裕をもって出かけましょう。妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の早期発見の為にもなります。
血圧は毎回測定します。

*尿検査*
初診の尿検査では、妊娠反応があるかどうかをチェックします。また糖やタンパクが出ていないかどうかも調べます。最初に尿検査をするところが多いので、ある程度尿はためておきましょう。
検査前に甘いジュースやお菓子を摂ることは控えたほうがベターです。

*内診*
医師が直接膣に指や器具を入れて、子宮などの状態を診る診察のことです。
内診では、膣の状態や子宮の大きさ、かたさを調べます。妊娠していると子宮がやわらかくなるため、妊娠しているかどうかがわかります。
緊張しておなかに力が入ってしまうと、痛みを感じたりしてしまいます。リラックスして診察を受けましょう。

*超音波検査*
超音波を発信するプローブを、膣内に挿入するかおなかに当てて、子宮内の様子をモニターに映し出す検査です。
初期では経膣プローブを使用します。膣内に挿入するため、子宮内の様子や赤ちゃんの様子をごく近い距離から見ることが出来、小さな変化もはっきりうつせるメリットがあります。
12週頃からは、おなかの上にゼリーをぬって経腹プローブを使います。経膣プローブより広い範囲を診ることが出来ます。

*血液検査*
妊娠・出産に際してお母さんと赤ちゃんの体に影響する病気などがないか調べます。
検査の結果、気になる病気などがわかった場合、お母さんと赤ちゃんを守るために、妊娠中の管理や出産方法の方針を立てるなどします。
調べる項目は以下にあげるとおりです。(病院によって多少違いがあります)
・血液型検査:緊急時の輸血などに備え、ABO式とRh式の血液型を調べます。
・貧血検査:貧血がひどいと妊娠中・出産・産後に影響する場合もあるので、貧血だったときは鉄剤の投与が行われます。
・HBs抗原検査:B型肝炎ウイルスの有無を調べる検査です。
・梅毒血清反応検査:性感染症の一つである梅毒に感染していると、胎盤を通して赤ちゃんに感染し、流・早産や先天性梅毒を引き起こすことがあるので、妊娠中必ず受けることが決められています。
・風疹抗体価検査:妊娠初期に風疹に感染すると流産したり、赤ちゃんに影響が出る可能性があるので、風疹に対する抗体価(免疫)を検査します。
・HCV検査:C型肝炎ウイルスに感染しているかどうかを調べます。
・HIV抗体検査:エイズウイルスに感染しているかどうかを調べます。
・トキソプラズマ抗体検査:猫などに寄生する原虫トキソプラズマに感染していないか調べます。
・ATL検査:ウイルスの感染によって起こす血液のがんです。ウイスルの有無を調べます。

*その他の検査*
次の二つは、内診の際に子宮頸管分泌物を採取し細菌培養して調べます。
・クラミジア検査:クラミジア・トラコマティスという細菌に感染していると早期破水や早産の原因になります。また、産道感染で赤ちゃんが肺炎になったりするので、感染の有無を調べます。
・GBS検査:膣内がB群溶血性連鎖球菌に感染しているかどうかを調べます。出産時に赤ちゃんに感染すると、敗血症や髄膜炎になる可能性があります。

その他コンサルタントのエッセイ一覧

コンサルタント名

T.Kさん

エッセイ一覧

「お産難民」
「産科選びは困難な時代?!」

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