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★高齢出産
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先日、日経新聞の夕刊(2008年3月10日)で、高齢出産の産婦人科選びについての記事を目にしました。
高齢出産、特に高齢初産の方の出産を受け入れていただける病院が減っているという事でした。
産科が減ってきた現状では、街のクリニックは「高齢初産」のリスクを抱えたくないようで、リスクの大きいケースは、医療設備の整った総合病院で・・・と言うことになるのかもしれません。
しかし、最先端の医療設備が整っている大病院での出産が必ずしも100%安全だとは言い切れないですよね。
助産院や自宅での出産が安全ではないという出産場所による安全性の違いを調査したデータは日本にはないようです。
「自然なお産」を望んでも、人工的に自然な生理的現象が妨げられたり、医療処置によって慣例的に処置されるケースも考えられます。
「満足のいくお産」と考えてみるのはいかがでしょうか。
例えば「帝王切開」だとしても、スタッフから十分な説明が受けられ、自分が納得すれば、「安全なお産」であり、今の自分にとって必要である「満足のいくお産」と。
大学病院での出産の場合の最も大きな特長は、マンパワーです。利点は、緊急事態の処置が24時間素早くおこなえること。これも「満足のいくお産」につながりますね。
妊娠中から自分の考え方にあった産院選びを心がけておきましょう。
高齢初産の場合は、いろいろなリスクを考えると、もしかすると選択肢が減ってしまうかもしれませんが、考え方次第。
そして、子どもを持つ幸福を噛みしめ、明るく出産に臨みましょう!
高齢出産のリスクを回避するには、ストレスなどをためこまないことが大切。
疲れたときには決して無理をせず体を休め、定期健診にはきちんと通い、異常の早期発見、早期治療を心がけましょう。