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★胎教
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「1週間の『胎教』は、生後の10年間に匹敵する」と言われるほど。
おなかの中の赤ちゃんは、5カ月後半になると、神経系の発達がめざましくなります。
7ヶ月の25週頃には聴力が完成するので、まわりの音やママの声もちゃんと聞こえています。脳も発達を続け、自分の意志で体の向きを変えたり、体を伸ばしたり縮めたり、手足を握ったりと、細かい動きも上手になってきます。
おなかの中の赤ちゃんの成長に合わせて、胎教を始めるのが良いでしょう。
「胎教」といっても、あまり難しく考えるよりも、ママが幸せに楽しく簡単に行えるものが基本。
おなかの中の赤ちゃんの感受性は、ママのホルモンで芽生えるという研究結果もあるようですから、ストレスは禁物です。
胎教のひとつに、音楽を聴くこともがあげられますね。
ママがリラックスでき、楽しくなる音楽は、感性豊かな赤ちゃんの脳を形成するわけです!
フランスのアルフレッド・トマティス博士によると、「モーツァルトの音楽は、自律神経を覚醒させ、創造性を引き出し、空間認識力を高める効果がある」と言います。
また近年、日本でも話題になっているミュージックセラピー界では、モーツァルトやバッハの楽曲には癒しや精神安定の効果があるとも言われています。
ということは、胎教としてモーツァルトを聴かせると、情緒の安定や創造性を高める!ということまで期待できそうですね。
ちなみに、脳波には次のγ(ガンマ)波、β(ベータ)波、α(アルファ)波、θ(シータ)波、δ(デルタ)波の5つの種類があります。
「リラックス」効果期待の癒し系音楽は、「アルファ波」がおすすめです。
5つの脳波
γ(ガンマ)波 : 30ヘルツ以上 怒りを感じたり、興奮しているとき
β(ベータ)波 : 14~30ヘルツ 緊張や警戒しているとき
α(アルファ)波 : 8~14ヘルツ リラックスしているとき、集中しているとき
θ(シータ)波 : 4~8ヘルツ 浅い睡眠状態のとき、瞑想しているとき
δ(デルタ)波 : 0.5~4ヘルツ 深い睡眠に入っているとき、無意識の状態
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