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★妊娠線予防
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⇒『妊娠線予防対策は早めに!産後のおなか、ツルツルでいたいものです』
妊娠線は妊娠初期の終わり、またつわりが落ち着く頃から出る傾向にあります。食欲が出てくること、また胎児の成長が著しくなることで急激に体重が増加する頃に出始めてきます。少しお母さんからの視線からは見えにくいのですが下腹部あたりに出始めるのが特徴です。またこの時期は乳房や太ももにも赤い線が出ることがあります。これらの箇所は放射状に現れることが多いようです。
人間の皮膚は表皮、真皮、皮下組織から成り立っています。妊娠して腹部が大きくなると表皮はその速度に応じて伸びることができますが、真皮や皮下組織の一部は伸びにくいため亀裂が生じてしまい、結果的には赤紫色の線状斑が現れます。これが妊娠線のはじまりです。もともと小柄で妊娠によりおなかが突き出ている妊婦さん、また双胎の場合や経産婦に妊娠線が出やすいと言われています。妊娠線は痛むことはありませんが、かゆくなることがあります。爪で掻き壊してしまわないように気をつけましょう。妊娠線の1本の線幅は2~3mmで、長さは5cm程度。触ってみると周囲の皮膚よりへこんでおり、産後、赤紫色の妊娠線は薄くなり白色に変わっていきます。こうなると産前のお肌に戻ることはありませんので早め早めの予防が大切です。
妊娠線予防の為にまず大切なこと。それは食生活です。特に妊娠初期の方は食べづわり等で栄養が偏ったり、妊娠中期以降になると過食にもなりがちですが、できるかぎり栄養のバランスの良い食事を心がけましょう。特にカロリーの高い脂っこいものや甘いものは控えましょう。 妊娠前から出産前までの体重増加は8kg程度に抑える目標を持ち、日頃から規則正しい食生活を送ることを意識していくことがとても大事です。また俗に妊娠5ヶ月目の戌の日に巻くと良いと言われている〝腹帯〟。腹部を支え安定感を持たせたり、保温の効果もありますが、妊娠線を予防するとも言われています。夏の暑い日には少々抵抗がありますが、いいことづくしの腹帯をぜひ活用してみましょう。また日々の肌のケアは妊娠線クリームでマッサージをすることをお薦めします。特にお風呂上り、体の水滴を拭いたあと、クリームを手のひらにとりゆっくり気になるところをマッサージしていくことで肌が柔軟になり、妊娠線を予防します。体の負担にならない程度に毎日のケアを実践していきましょう。
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