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★煙草とお酒
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「女性とタバコ」
近年、女性のタバコ喫煙率は増えています。
こんなに、禁煙が騒がれている中、特に10代(本来は違反ですが)、20~30代女性の喫煙率は高く、出産のことを考えるととても不安材料がたくさんです。
女性にとって、タバコはどうしてよくないのでしょう?!(もちろん、女性に限らずですが・・・)
喫煙は、卵巣機能を低下させ月経不順を多くしたり、子宮頸癌や乳癌の発生に強く関与するといわれています。
また、お肌・美容にも大敵です。ニコチンや一酸化炭素、ビタミンC破壊などの作用で、シミやしわを増やしてしまいます。
受動喫煙(他の人の煙を吸う事)だけでも、月経困難症、月経痛に悩まされる女性が増えているという報告もあります。
妊婦さんでは、どうでしょう。
妊婦さんが喫煙すると、胎盤の血流量が減少して、喫煙のたびに胎児の呼吸運動が減少、停止してしまうそうです。
また煙の中の一酸化炭素が胎児血中に移行して、胎児を更に酸素欠乏状態にするのです。
喫煙は、早産のほか、出血、破水の異常、前置胎盤、常位胎盤早期剥離、周産期死亡など、いろいろな妊娠・出産の異常や新生児異常、低身長児、低体重児の増加を起こしやすくするのです。
授乳婦さんも同じです。
タバコの害で汚染された母乳を与えられた赤ちゃんには、不眠、下痢、嘔吐などの急性ニコチン中毒症の症状がでることもあるようです。乳幼児突然死症候群(SIDS)ものリスクも高くなります。
女性自身の喫煙はもちろんのこと、受動喫煙においても、胎児や子供はタバコの害に犯されてしまうのです。
他人の健康を犯す権利は誰にもありません。
父親・母親になるのなら、タバコは控えましょう!
それが無理なら、タバコの害をよく認識し、胎児や子供に悪影響を与えない方法を考えましょう。
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