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★煙草とお酒
このコンサルタントのエッセイ一覧
「たばこ・アルコール・カフェイン」
妊娠前は気にしなかったたばこやアルコール。妊娠に気づいたらなるべく早く赤ちゃんの為にもやめたいですね。
☆たばこ
たばこを吸うと、お腹の赤ちゃんに酸素や栄養がいきにくくなります。たばこに含まれる
ニコチンは血管を収縮させる作用があり、赤ちゃんの発育に影響があります。そのため、低出生体重児が生まれる確率が高くなります。突然やめるのは大変なことですが、赤ちゃんの事を考え、禁煙にチャレンジしましょう。ちなみに、妊娠前に吸っていて、現在は吸っていないのであれば問題はありません。
また、自分が吸っていなくても周りの人が吸っているとそれも影響があります。家庭内では
禁煙を理解してもらうことも必要ですね。周りで吸っていて、そのはき出した煙を1日2時間以上吸い込んでいると吸っているのと同じくらいの影響があると言われています。
☆アルコール
アルコールも胎盤を通して赤ちゃんに送られてしまいます。妊娠2~4ヶ月は赤ちゃんの
脳細胞や内臓が作られる大事な時期です。妊娠に気づいたら、たばこと同様控えるのが原則。
少量ならと思いがちですが、たとえ量が少なくても赤ちゃんに届きます。
もし毎日大量に飲んだりすると、赤ちゃんの脳の異常などが引き起こされる事があります。
たまにコップ1杯のビールを飲んでしまっても、すぐに脳の異常などにつながることはありませんが、少量なら大丈夫と思っていると毎日の飲酒につながってしまうこともありますので、
赤ちゃんの事を考えて注意することが大事です。
☆カフェイン
コーヒーや紅茶、お茶などに含まれるカフェインですが、1日に数杯飲む分なら問題ないとされています。ただし、多量に摂取すると、カフェインは胎盤を通して赤ちゃんへ移行して悪影響を与えます。今はカフェインレスのコーヒーが出ているので、それを飲んでも良いでしょう。
また、お茶は麦茶や番茶などのカフェインレス茶にすると気にせず飲めますね。
ただ、缶コーヒーなどはカフェインの心配もありますが含まれる砂糖などが心配です。飲み過ぎて体重増加につながりかねないので、コーヒーや紅茶を飲むときは自分で薄めに入れた方が無難です。
各種飲み物に含まれるおおよそのカフェインの量は
コーヒー:100~150mg/杯
インスタントコーヒー:90mg/杯
紅茶:75mg/杯
ココア:15mg/杯
ウーロン茶:40mg/杯
麦茶:0mg/杯 です。
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