▼妊娠用語集 MENU
プレママでは妊婦さんの為のエッセイ・妊婦さん向けの料理のレシピを募集しています。
コンサルタントとして記事やレシピを掲載して頂ける方はこちらからご登録をお願い致します。
詳しい情報はリンク先ページに記載しております。
★妊娠用語集 さ行
● 臍帯/へその緒とは
お母さんの胎盤と赤ちゃんをつなぐもの。2本の動脈と1本の静脈が通っていて、赤ちゃんはこれを通して、酸素や栄養素をお母さんの体からもらい、二酸化炭素や老廃物を戻しています。 |
● 骨盤位 / さかごとは
お なかの中の赤ちゃんが頭を上にしていること。28週前後で3人にひとりの割合といわれますが、出産までにほとんどの赤ちゃんは自然に頭が下になります。ま た、さかごが治らなくても、おしりから出産できる場合は経膣分娩も可能。子宮口側に足があったり、へその緒が首に巻き付いている場合などは、帝王切開にな ります。 |
● マタニティブルー / 産後うつとは
出産によるホルモンバランスの激変により、産後すぐから涙もろくなったり、理不尽ないらだちを感じたり、これからの子育てに不安を感じるなどで気分がふさぐ状態。ホルモンは産後1~2週間で妊娠前の状態に戻り、精神的にも落ち着いてきます。 |
● 産後の生理とは
産後に生理が始まる時期は、人によってかなり異なります。母乳をあげている間は始まりにくいとも言われますが、それも個人差があります。また、生理がなくても排卵は始まる可能性があります。 |
● 産褥シッターとは
産後、お母さんの体調が妊娠前に戻るまでの6~8週間を産褥期といい、その間をサポートするサービスをいいます。普通のベビーシッターは赤ちゃんのお世話だけですが、産褥シッターの場合は、それに加えて、料理や洗濯・買い物など、家事も代行してくれます。 |
● 産褥体操とは
妊娠前の体形に戻すために、妊娠中にゆるんだ筋肉を鍛える体操。体調に合わせて無理のない程度にはじめます。産後すぐから1週間くらいは、膣、会陰、子宮 などを回復させる体操を。骨盤底の筋肉を強くする骨盤底トレーニングは産後3週間を目安に始めましょう。1カ月以降は腹筋や少しハードなシェイプアップ体 操を加えてもよいでしょう。 |
● 産前産後休暇とは
労働基準法によって定められた産前6週間、産後8週間の女性労働者の休暇のこと。多胎妊娠であれば産前休暇は14週間になります。また、事業所によっては、産前産後8週ずつとか10週ずつなど独自の規定を作っているところもあるので、職場に確認しましょう。 |
● 痔とは
肛門疾患の総称。妊娠中になりやすいのは、おもに内痔核で、肛門や直腸あたりの静脈が、大きくなった子宮に圧迫されて、うっ血してできやすくなります。さ らに妊娠中は便秘になりやすいので、裂肛(切れ痔)や痔核(イボ痔)になることも。さらに分娩時のいきみや胎児の頭の圧迫で脱肛になることもあります。 |
● 弛緩出血とは
お産のあと、胎盤がはがれた所からの出血が止まらず、大出血を起こすこと。子宮筋の収縮が悪いときに起こり、多胎や大きな赤ちゃんで子宮への負担が大きく、子宮筋が伸びきった状態になったり、妊娠中毒症で子宮の機能が落ちている人に起こりやすくなります。 |
● 子宮頸管無力症とは
子宮頸管の力が弱い症状。赤ちゃんが大きくなってくると、その重みを支えきれず、陣痛がないのに子宮口が開いて、早産になることがあります。そのため、予めわかっている場合は、頸管を縛る子宮頸管縫縮術という手術をします。 |
● 子宮外妊娠とは
受精卵が子宮以外の場所で着床してしまうこと。もっとも多く見られるのは、卵管の途中で着床してしまう卵管妊娠です。放っておくと卵管破裂を引き起こすこともあり、今後の妊娠にも差し支えるので、出血や下腹部が痛むなどの症状があったときは、急いで受診を。 |
● 児頭骨盤不均衡とは
骨 盤の広さに対して、赤ちゃんの頭が大きいこと。赤ちゃんが骨盤を通過するのが難しいので帝王切開になる可能性があります。臨月近くの超音波検査や骨盤X線 検査などで、両方の大きさを見て、予定帝王切開になることがほとんどですが、お産がはじまって、なかなか赤ちゃんが下りて来られずに、緊急帝王切開になる ことも。 |
● しみ / そばかすとは
妊娠によるホルモンの影響で、メラニン色素が増えて沈着しやすくなり、しみ・そばかすが目立つようになることもあります。 |
● シムスの姿勢とは
片ひざを曲げた姿勢で横たわること。妊婦さんがリラックスできる姿勢です。おなかの張りが気になるときなどは、この姿勢でしばらく横になって休むといいといわれています。 |
● 絨毛診断とは
染色体異常や遺伝子異常、先天性代謝異常などを調べるために行われる出生前診断のひとつ。胎盤絨毛の一部を採取して行います。妊娠9~11週という早い段階で受けられるメリットはありますが、流産のリスクも高く、特殊な疾患が予想されるときのみに限定して行われます。 |
● 出血とは
妊娠中の出血には、さまざまな原因が考えられます。常位胎盤早期剥離、流産や早産、子宮外妊娠、前置胎盤などの異常の前兆もあります。出血したら、まず主治医の診察を受けましょう。 |
● 出産育児一時金 / 出産手当金とは
勤 務先の健康保険か国民健康保険、共済組合などから支給されるお金。健康保険加入者が対象で、専業主婦も夫の健康保険の扶養に入っていれば「配偶者出産育児 一時金」として支給されます。金額は原則的に子ども1人につき30万円。双子など多胎の場合は×人数分。帝王切開や異常分娩などで、健康保険が適用された 場合も給付されます。また、ワーキングマザーが妊娠を機に休職し、出産したときにもらえるのが、「出産手当金」。勤務先の健康保険組合から給付され、条件 さえクリアすれば、月給の60%が支給されます。 |
● 出産準備用品・入院準備用品とは
生まれてくる赤ちゃんを迎えるために用意するグッズ・ウェアなどの総称。授乳グッズ・沐浴グッズ・オムツグッズ・インテリア・寝具・おでかけ用品・肌着な どがあります。何を揃えたらよいかをまとめたチェックリストを手に入れて、確認しながら揃えるとよいでしょう。入院に必要なものは、臨月に入る前に病産院 にあるものを確認。その他に必要なものを揃えてカバンにつめて、いつお産を迎えてもいいように準備しておきます。 |
● 出産育児一時金 / 出産手当金とは
勤務先の健康保険か国民健康保険、共済組合などから支給されるお金。健康保険加入者が対象で、専業主婦も夫の健康保険の扶養に入っていれば「配偶者出産育 児一時金」として支給されます。金額は原則的に子ども1人につき30万円。双子など多胎の場合は×人数分。帝王切開や異常分娩などで、健康保険が適用され た場合も給付されます。また、ワーキングマザーが妊娠を機に休職し、出産したときにもらえるのが、「出産手当金」。勤務先の健康保険組合から給付され、条 件さえクリアすれば、月給の60%が支給されます。 |
● 出産予定日とは
最終月経の初日から数えて280日目(40週)の日。最終月経の初日の月から3を引き(引けないときは9を足して)、日に7を足して計算できます。ただ し、この予定日はあくまで目安でしかありません。出産予定日の前の3週間と、その後の2週間以内は、正期のお産となります。 |
● 出生届けとは
赤ちゃんが生まれたことを役所に届けること。病産院でもらう出生証明書を、本籍地または住民登録している市区町村、赤ちゃんの出生地の役所の戸籍課に提出します。提出期限は誕生後14日以内で、名前も記入しなければいけないので、それまでに赤ちゃんの名前を決めます。 |
● 常位胎盤早期剥離とは
常は出産直後にはがれる胎盤が、出産する前、胎児が子宮内にいる間にはがれて、子宮内で大出血を起こす疾患。母子ともに胎盤が剥離することです。 |
● 静脈瘤とは
静脈内の血液がたまり、こぶのようにふくらむこと。妊娠すると腹部の大静脈が大きくなった子宮に圧迫されて、下半身の血液が大静脈に戻りにくくなります。そのうえホルモンの影響で血液壁もゆるんでくるので、足や、外陰部、膣などに静脈瘤ができることがあります。 |
● 助産院とは
助産師の資格を持つ人が開業している入院、出産の設備がある施設。助産師は医療行為ができないため、正常分娩の場合に限られますが、いざというときのために、病院との連携がとれているところがほとんどです。 |
● 初乳とは
産後1週間くらいの間に出る、黄色味かかった母乳のこと。赤ちゃんにとって必要な栄養素や、抵抗力のない赤ちゃんを病気から守る免疫物質が豊富に含まれています。 |
● 陣痛とは
赤ちゃんを子宮の外に押し出すために、子宮が収縮するときの痛み。痛みの程度は人それぞれですが、次第に痛みが増して間隔も狭まってきます。陣痛が10分おきになったら、お産がはじまる本格的なサインです。 |
● 陣痛促進剤とは
子宮の収縮を強める薬のこと。陣痛が強くならずお産が長引いたり、破水したのになかなか陣痛がはじまらない、また、予定日を過ぎてもお産がはじまらず、胎盤の機能低下の心配があるときなどに使われます。オキシトシンとプロスタグラディンという2種類の薬があります。 |
● 陣痛微弱とは
お産がはじまったのに、陣痛がなかなか強くならずに、赤ちゃんが下りて来られない様子。経膣自然分娩を予定していても、微弱陣痛の場合、お産が長びきます ので、陣痛促進剤を使用し陣痛を強化したり、子宮口が全開している場合は吸引かかん子分娩を行いますが、胎児の状態が悪くなるか、陣痛促進剤に反応せず有 効な陣痛が起こらない、母体の疲労が著しい場合などには緊急帝王切開になることがあります。 |
● 心拍とは
心拍とは心臓の動きのこと。おなかの赤ちゃんが元気に育っているかの確認のひとつとして、健診の際に超音波診断装置(エコー)を使って心拍の有無を調べます。心拍はだいたい妊娠6週目ごろから確認できると言われています。 |
● 頭痛とは
初めての妊娠・出産に対する不安・緊張などから頭痛が起こることもあります。どんなことが不安なのか、心配なのかを、夫をはじめまわりの人に話して、不安 を解消していくことで、痛みが和らぐこともあります。ただし、油断は禁物で、頭の中に病気が見つかることもありますから(脳腫瘍や血管の異常など)ひどい 場合やなかなか改善しない場合には、かかりつけ医に相談を。 |
● 臍帯/へその緒とは
お母さんの胎盤と赤ちゃんをつなぐもの。2本の動脈と1本の静脈が通っていて、赤ちゃんはこれを通して、酸素や栄養素をお母さんの体からもらい、二酸化炭素や老廃物を戻しています。 |
● 性別判断とは
エ コーで胎児の体を確認し、赤ちゃんが男女いずれかを判断すること。希望者に教えてくれていた産院が多かったようですが、エコーは性別判断のためではなく、 胎児の発育状態を診断するためのものであり、また100%正しい性別判断ができるとは限らないことから、産婦人科学会では男女の告知は避けていく方向にあ るそうです。 |
● 切迫早産とは
妊娠22週から36週の間に、赤ちゃんが生まれることを「早産」といい、「切迫早産」はその手前の状態。多胎妊娠や妊娠中毒症、子宮筋腫などの合併症、感 染症などの原因が考えられます。出血やおなかの張り、痛みなどの兆候がある場合は、急いで病院へ。適切な処置を施すことで、早産をくい止めることができま す。 |
● 切迫流産とは
妊 娠21週までに胎児が育たなかったり、途中で流れ出てしまうことを「流産」といい、「切迫流産」はその手前の状態をいいます。出血や下腹部の痛みがあれば 要注意です。すぐに主治医に相談しましょう。知らない間に子宮口が開いている場合もあります。多くは子宮収縮抑制剤を使ったり自宅安静や入院などで治療 し、妊娠を継続できることが多いです。 |
● 前駆陣痛とは
陣痛かと思ったのに、不規則で強くなったり弱くなったりして、結局は痛みが遠のいてしまうこと。痛みが規則的になって、だんだん強くなるようなら本物の「陣痛」ですが、「これは陣痛?」と迷うような痛みの場合は、ほとんどが「前駆陣痛」で、しだいにおさまります。 |
● 前置胎盤とは
通常、子宮底部(子宮口と反対側の底)から体部(子宮口から子宮底までの間)につくはずの胎盤が、子宮の入り口をふさぐ形でついている状態。胎盤が完全に 子宮口をふさいでいるものを「全前置胎盤」、一部をふさいでいるものを「部分前置胎盤」、胎盤の下の縁が子宮口に少しかかっているものを「辺縁前置胎盤」 と言います。その程度によって、お産の対応が異なり、「全前置胎盤」の場合は、ほぼ帝王切開になります。 |
● 早産とは
早 産とは、妊娠22週から36週の間に、赤ちゃんが生まれることをいいます。多胎妊娠や妊娠中毒症、子宮筋腫などの合併症、感染症などの原因が考えられ、対 処法は原因によってことなります。兆候としては出血やおなかの張り、痛みなど。現在は医療技術の発達により、早産で生まれた赤ちゃんも育つ可能性がかなり 高くなっていますが、未熟な状態で生まれることは間違いないため、NICU(新生児集中治療室)などの設備のある病院で治療を受けることが必要となりま す。 |
● ソフロロジーとは
ヨ ガや瞑想をベースに、陣痛の痛みをあるがままに受け止める、という東洋的な考え方をもとにしたお産の方法のひとつ。座禅のポーズでフーッとゆっくりと息を 吐きながら、瞑想をしてリラックスします。妊娠中から呼吸法や、ヨガや瞑想などのイメージトレーニングをしておきます。母親学級などでしっかりと講習をう けておくことも大事です。 |
|